厚木市・相模原市・八王子市の弁護士による刑事事件の無料相談

弁護士法人 前島綜合法律事務所
  • HOME
  • 解決事例
  • お客様の声
  • 当事務所の特徴
  • 逮捕・勾留された場合
  • 捜査への対応分
  • 相談の流れ
  • 弁護士紹介
  • 事務所紹介
  • 弁護士費用

強制捜査への対応

強制捜査は、処分を受ける者の意に反して一定の範囲内で権利を制限する処分です。
この強制捜査を大きく分けると、人に対する強制処分と物に対する強制処分に分かれます。
人に対する強制処分とは、人に対して身柄を拘束する処分であり、逮捕や勾留のことをいい、物に対する強制処分とは、物・場所に対する処分で捜索・差押、検証などのことを言います。

(1) 令状主義
 

強制処分は裁判官の発する令状によらなければなりません。
たとえば、逮捕では現行犯逮捕の場合を除き逮捕状が必要で、勾留では勾留状、捜索・差押では捜索差押許可状が必要になります。
この考えを令状主義といい、捜査機関は、強制処分を行うためには、あらかじめ裁判官に所定の資料とともに令状の請求を行い、令状を発布してもらわなければなりません。

(2) 令状が不要な場合
 

ただし、令状が不要な場合もあります
令状を得ずに強制処分を行う必要性・緊急性があり、相当性が認められる範囲内で行う場合には、令状なく強制処分を行っても良いことになっています。
たとえば、現行犯逮捕などは、現に犯罪を起こした人が目の前にいるわけですから、いちいち裁判官の令状をとりにいくのでは、その間に犯人が逃走してしまいます。
そこで、刑事訴訟法では、現行犯逮捕の場合は令状を要求していません
また、緊急逮捕も逮捕の段階では、令状を必要としません。

死刑、無期若しくは長期3年以上の刑(窃盗罪も当てはまります。)について、急速を要し、
裁判官の令状(逮捕状)を求めることができない場合は、犯人にその理由を告げて逮捕することができます。
したがって、長期が3年未満の刑の場合は、緊急逮捕は当初から認められません。

ただし、その後直ちに裁判官に令状を求めなければなりませんので、
令状を発してもらえない場合は、直ちに釈放する必要があります。

本厚木駅前事務所 〒243-0014 神奈川県厚木市旭町一丁目27番1号 後藤ビル2階
相模大野駅前事務所 〒252-0303 相模原市南区相模大野4丁目5番5号 相模大野ロビーファイブ2階D棟204
八王子事務所 〒192-0081 東京都八王子市横山町25-16 フロイデンビル3階A号室
初めての方でも安心してご相談いただける地元厚木・相模原・八王子の法律事務所です。

Copyright (C) 前島綜合法律事務所 All Rights Reserved.